
先輩たちの留学プラン
先輩た ちはどのような流れで留学したのか、夢をどのように実現してきたのか、これから留学したい方の参考になるはず!

Kei 様
18年間海外に行ったことがなかったが、日本の大学で特にやりたいことが見つからなかった為、世界共通言語である英語をマスターして、将来的に世界中に多くの友人を作り、人脈を広げたいと考え、留学を決意。母親が留学アドバイザーである蛯沢睦美が紹介された新聞記事を読み、思い切って留学相談をする。SUNYの2年制大学に入学し、成績優秀で卒業したが、少しでも早く自立したいという思いから日本へ帰国し、大手リゾートホテルへ就職。仕事を通し、自身の英語スキルも生かして外国人観光客にも日本のおもてなしで社会人経験を積む。現在は拠点を首都圏に移し、自身の目標に向かって新たな一歩 を踏み出している。
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Yui 様
高2の夏休みにアメリカ・サンディエゴでのジュニアキャンプに参加。この経験がきっかけで、大学はアメリカにすることを決意。高校卒業後、8月にSUNYの2年制大学へ入学予定だったが、コロナ禍で渡航できず、日本でオンライン授業を受けることになる。最初の1年目は日本で授業を受け、2年目からは現地で授業を受ける。2年制大学では成績優秀者となり奨学金を獲得し、首席で卒業。卒業後は、同じSUNY内の4年制大学へ編入。2年制大学での成績や活動が認められ、4年制大学でも奨学金を獲得。現在、ビジネスを専攻し将来の夢を叶える為、クラブ活動と勉強の両立に励んでいる。


Yuki 様
中学の時、TBT English Schoolに通い始め、そこから留学を意識するようになる。高2の春休みにオーストラリア・シドニーでのジュニアキャンプに参加。この経験をきっかけに、大学進学は海外にすることを決意。高校卒業後、8月にSUNYの2年制大学へ入学予定だったが、コロナ禍で渡航に規制があり、日本からオンライン授業を受けることに。そのため最初の1年(2学期)はオンライン留学になる。2年目から渡航し、現地で授業を受ける。2年制大学での成績が優秀だったため、卒業後に編入した同じSUNY内の4年制大学で奨学金を獲得。現在は、心理学の勉強に励んでいる。


Sanae 様
海外就職を目指し、公立高校国語教諭を57歳で退職。「対面」で相談できる留学エージェントにこだわり、青森県内で探していたところ、留学アドバイザー蛯沢睦美と 出会う。2年制大学卒業→OPTビザ(卒業後に就労できる1年間のビザ)取得を目標にSUNYの2年制大学に入学。日本での学士・修士の単位が一部認められ、予定よりも早く1年半で卒業。OPTビザを取得し、ニューヨーク・マンハッタンの日本人学校校長に就任。アメリカ永住権も取得し、校長退職後、現在はアメリカ国内の大学院に入学し、新たな目標に向けて勉学に励んでいる。


Kotomi 様
高校卒業後に留学したいと考えていたが、情報もなく、高校の先生からTBT English Schoolを紹介され、留学アドバイザー蛯沢睦美に家族で相談。SUNYの2年制大学を知り、留学を決意。高校卒業後、8月の渡航までアルバイトをしてお金を貯めながら留学準備をする。
2年制大学留学中は、さらに英語力を磨くため、日本へは一時帰国せず夏休みにボストン、冬休みはカナダ・モントリオールの語学学校へ通う。2年制大学では成績優秀者リストに入り、無事卒業。日本帰国後は、地元に戻り大手リゾートホテルに就職。英語力を生かし、世界から来る外国人観光客に日本の良さを伝えている。


Yume 様
通信制高校卒業後、日本の大学に進学するため予備校に通っていたが、留学に興味を持ち始め、母親が留学アドバイザー蛯沢睦美が紹介された新聞記事を読み、家族で相談する。SUNYの2年制大学へ入学を決意し、入学後は友達にも恵まれ、さらには成績優秀者となり学校の奨学金を獲得する。卒業後は、日本に帰国し、国内にあるアメリカの4年制大学の日本キャンパスへ編入。入学時に英語力が認められ、奨学金を獲得。コロナ禍のため、地元からオンライン授業を受け無事卒業。国内大手のグローバル企業に就職し、新しい生活をスタート。

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